府中市議会 2021-09-17 令和 3年第4回予算特別委員会( 9月17日厚生分科会)
今年度の当初予算につきましては、昨年12月の段階で委託金額の算出、概算を算出いたしまして、報酬費から運営業務の委託料全額を組み替えをいたしました。
今年度の当初予算につきましては、昨年12月の段階で委託金額の算出、概算を算出いたしまして、報酬費から運営業務の委託料全額を組み替えをいたしました。
るる述べられたんで、そこらは置いといて、さて、予算書では、検針及び料金徴収事業が3億443万1千円とありますが、特に気になるのが検針業務の委託金額、これについてお答えください。 ◎経営総務部長(久保隆弘) 令和3年度の検針業務に係る委託金額でございますけれども、約5,000万円でございます。 ◆16番(藤本哲智議員) 検針業務委託で、年間約5,000万円でございますね。
るる述べられたんで、そこらは置いといて、さて、予算書では、検針及び料金徴収事業が3億443万1千円とありますが、特に気になるのが検針業務の委託金額、これについてお答えください。 ◎経営総務部長(久保隆弘) 令和3年度の検針業務に係る委託金額でございますけれども、約5,000万円でございます。 ◆16番(藤本哲智議員) 検針業務委託で、年間約5,000万円でございますね。
これは、280メガヘルツデジタル防災無線システムの送信局設備の整備につき、既存設備との電波干渉を防止するための施工業務及び設置用器具の加工業務を追加するため、並びに防災アプリの利便向上のための機能を追加するため、委託金額を変更しようとするものでございます。 次に、16ページ、議案第18号は、尾道市税条例の一部を改正する条例案でございます。
次に、69ページ、議案第77号は、業務委託契約の締結についてでございますが、これは尾道市280メガヘルツデジタル防災無線システム整備業務に係る業務委託契約を、委託金額2億9,150万円で締結しようとするものでございます。
通告では、昨年と同様に委託で行う事業が多いが委託手法多用の理由についてと、委託金額算出根拠についてと書いています。これは中山間だけに限った話ではなくて、いろいろな部分を委託で事業展開しているのですけど、実際にそれがうまく機能しているのか、効果が出ているのか。さっきブラッシュアップの話もありました。
公社は,広島高速道路の交通量推計に関する業務を株式会社福山コンサルタントに委託しており,その委託期間は平成29年9月6日から令和2年3月31日までで,委託金額は1026万円となっています。費用便益比の算出は,この一連の業務の中で実施しており,業務の途中段階ですが,11月15日にコンサルタントから公社に提出されたものと聞いています。
事業名は令和元年・2年度施行公共下水道事業、工事名は庄原市公共下水道庄原市浄化センターの建設工事、工事場所は庄原市西本町四丁目、委託金額は2億8,455万円でございます。協定の相手方は東京都文京区湯島二丁目31番27号日本下水道事業団理事長辻原俊博氏、契約方法は随意契約でございます。なお、委託期間は議会の議決を経た日から令和3年3月31日までとしております。議案第141号の説明は以上でございます。
これは、委託業務の一部であるハードウエア及びソフトウエア機器の調達について、消費税及び地方消費税の税率の改定に伴う経過措置が適用されないことが判明したため、委託金額を変更しようとするものでございます。 次に、15ページ、議案第94号は、新市建設計画の変更についてでございます。
理由でございますが、平成30年議案第70号により大野地域の早時地区において口径1,500ミリメートルの雨水管渠を新設する工事を西日本旅客鉄道株式会社へ委託する契約を締結することについて議決を得ました山陽本線宮島口・前空間328キロ535メートル付近、下水道管新設工事の委託契約につきまして西日本旅客鉄道株式会社へ委託した工事のうち、軌道敷における計測管理及び軌道整備の保安費用が減少したことなどにより委託金額
平成30年度町営殿敷住宅への運搬給水業務の委託金額が539万4,850円に及び,令和元年度も継続しています。抜本的な対策を強く望みます。 7)ブロック塀・冷房設備対応臨時特例事業。町立小・中学校空調設備設置工事として一括発注していますが,実施設計,管理業務は6校一律に各129万6千円で同一業者に業務委託契約しています。
平成30年6月に議決をいただきました、山陽本線宮島口・前空間328キロ535メートル付近下水道管新設工事の委託について、軌道敷における計測管理及び軌道整備の保安費用が減少したことなどにより、委託金額を当初の契約額1億7,949万1,000円から1億7,192万9,672円に変更したものでございます。
説明の中で3億余りの部分と残り2億円についてを問うという質疑に対し、2カ年の工事委託契約としており、3月議会での債務負担行為3億3,100万円と今年度分の2億円を合わせて、全体の委託金額5億3,100万円となっているとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
(2)の委託金額は5億3,100万円、うち3億3,100万円は既に令和2年度までの債務負担行為の承認をいただいているものでございます。 (3)の受託者は東京都文京区湯島二丁目31番27号、日本下水道事業団理事長辻原俊博氏でございます。
(2)の委託金額は5億3,100万円で、うち3億3,100万円は既に令和2年度までの債務負担行為の承認をいただいているものでございます。 (3)の受託者、東京都文京区湯島二丁目31番27号、日本下水道事業団理事長辻原俊博氏でございます。
委託金額は、5億3,100万円、受託者は、東京都文京区湯島二丁目31番27号、日本下水道事業団でございます。工期は議決の日の翌日から令和3年3月31日まででございます。 次に、議案第59号工事委託契約の締結についてでございます。これは、廿日市市串戸一丁目20番1号において施工する廿日市市公共下水道根幹的施設(廿日市浄化センターその4)建設工事の委託契約を締結しようとするものでございます。
委託協定の内容でございますが、事業名は、平成30・31年度施行、公共下水道事業、工事名は、庄原市公共下水道庄原市浄化センター建設工事、工事場所は、庄原市西本町四丁目、委託金額は2億1,870万円、協定の相手方は、東京都文京区湯島二丁目31番27号、日本下水道事業団、理事長、辻原俊博氏、契約方法は随意契約でございます。
尾道市情報システムネットワーク再構築に係る委託金額を変更したものでございます。 以上、10件の補足説明とさせていただきます。 ○議長(吉田尚徳) これより質疑に入ります。 質疑はありますか。 29番、杉原議員。 ◆29番(杉原孝一郎) 私は、専決処分のうちの報告第1号、報告第4号、報告第6号、これに関連した職員の公務中の車両事故について少しお尋ねしたいと思います。
次に、20ページ、議案第173号は、工事委託協定の変更についてでございますが、これは尾道市公共下水道尾道市浄化センターの建設工事につきまして、工事の効率化を図ることにより、予定していた機械設備工事における仮設配管及び電気設備工事における仮設ケーブルの設置が不要となったので、委託金額を変更しようとするものでございます。
次に、21ページ、議案第130号は、委託契約の締結についてでございますが、これは、尾道市情報システムネットワーク再構築に係る委託契約を委託金額1億6,782万4,656円で締結しようとするものでございます。 議案説明書の7ページにこの議案の概要をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。